Mシステムの画面左にございます「Public LOGOS-Chain」「ProjectLOGOS-Chain」「Private LOGOS-Chain」のリストから、同期された構文をご確認いただけます。
また、以前同期した構文をHoloから削除したい場合は、Mシステムでその削除したい構文の先頭を「+」にすることでPrivate LOGOS-Chainから外していただき、そのうえでHoloとMシステムを同期いただくことで、Holoからその構文が削除されます。
このように、Mシステムでは発信する構文と発信しない構文を管理することができます。
アプリで「構文を同期する」を押すことで、その時点でのMシステムの発信する構文/発信しない構文のステータスと、Holoの中身が同じ内容になる(=同期する)というイメージをお持ちいただけると宜しいかと存じます。