一般販売されるHoloの初期の内蔵構文は、Mシステム上の「Public LOGOS-Chain」の構文となっています。
ユーザー様が構文の選択をできる「Private LOGOS-Chain」と違い、「Public LOGOS-Chain」の構文は、すべてのHoloで必ず発信される必須構文となっています。 つまり、初期に内蔵されていた構文は、常に発信され続ける仕様となっています。
したがって、「Private LOGOS-Chain」でご自身が選択した構文の発信をオフにすれば初期に内蔵された構文のみ発信することができます。 (ただし、今後、新しい構文が「Public LOGOS-Chain」に加わることはあります)
また、Gコードをご受講いただき、ネットワーク対応版のHoloをご購入いただいた方は、「Project LOGOS-Chain」においてG-NET Holo専用構文を引き続きご利用いただけます。