Mシステムで新たに構文を作成したり、新たに構文を選択して、Holoアプリで「構文を同期する」のボタンを押しますと、それらの構文のみがダウンロードされてHoloに元々入っていた構文は消えずに、新しい構文と元々入っていた構文を一つひとつ発信するという仕組みになっていますので、以前の構文を消すことなく、発信する構文を次々に加えていくことができます。
特定の構文の発信を止めたいときも、Mシステムでその構文を外す操作をした後に、Holoアプリで「構文を同期する」のボタンを押すことで、Holoの中のその特定の構文のみが削除されます。
このように、Mシステムでは発信する構文と発信しない構文を管理することができます。
アプリで「構文を同期する」を押すことで、その時点でのMシステムの発信する構文/発信しない構文のステータスと、Holoの中身が同じ内容になる(=同期する)というイメージをお持ちいただけると宜しいかと存じます。
また、1ファイルあたり2万文字まで入力でき、数百を超える発信数を確保できるものとなっています。